2014年1月15日水曜日

成長論

当然のことだが、
子供を育てるのに放任主義を決め込んでる親がいるが、それは最良ではない
なぜか
例えば、実りある植物を作るのに土壌を豊かにしたり、無駄な枝を間引くのは当然である
放置してもある程度は育つが、良い植物が育つとは言いがたい

土壌を豊かにするというのは人間であれば、 成長しやすい環境を作ることである。 無駄な枝を間引くのは、間違った行動や思考を訂正することである。

成長を先生や塾講師やトレーナーなどに丸投げする親がいるが、それもまた最良ではない なぜか 先生等は見た目を綺麗にすることで、仕事を少なくするからである。 見た目ばかり綺麗で中身が腐ったような人間を作る可能性も容易に想像できる。

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