2014年12月31日水曜日

QuakeLive レビュー

評価:☆☆☆☆★
スポーツ系FPS
大御所から生まれた凡作

グラフィック:0.4/1
始めやすさ:0.6/1
奥深さ:0.6/1
メタ的要素:0.6/1
システム:0.5/1
操作性:0.4/1
ゲーム性:09/2
リプレイ性:1.1/2
合計:5.1/10

Quakeシリーズが無料で出来るようになった
スポーツ系FPSとしてはテンポが悪すぎる
武器バランスも悪く
Warsowにほとんどの面で劣っている

結論:Warsowやったほうがよくね?

2014年12月28日日曜日

Pixel Piracy レビュー

評価:☆☆☆☆☆ 選外
意味不明系横スクロールアクション(アクションですらない)

グラフィック:0.4/1
始めやすさ:0.3/1
奥深さ:0.5/1(すぐやめたから不明)
メタ的要素:0.3/1
システム:0/1
操作性:0/1
ゲーム性:0/2
リプレイ性:0/2
合計:1.5/10

ゴミみたいなゴミ
意味の分からんUI&操作性
何が敵で何が見方かもわからない
説明が全くなくどうやったら攻撃するのかもわからない

超絶ゴミだった

2014年12月14日日曜日

安楽死執行人

私は安楽死執行人
安楽死は本来、末期症状の患者の救済として適応されるものだった。
しかしその頃から20年経った2035年では、遂に安楽死を取り扱う公務員ができた。
それが安楽死執行人である。
執行人AA6が私の名前

AA6「はい、今回はどのようなご用件でしょうか」
男「安楽死を頼む」
AA6「手数料に1万円を頂きます。障害者手帳を提示・・・」
男「いや、持っていない」
そう言いながら男は一万円を差し出す。
AA6「はい、ちょうど頂きました。」
AA6「では、こちらにどうぞ」
男「おう・・・」

AA6「そこで仰向けになってください」

男は仰向けになる

AA6「次にこの袋をかぶり目をつむってください」
男「目をつぶったぞ」
AA6「そう・・・ですか・・・」

AA6「なにか言い残したことはありませんか?」
男「すまない真矢、悠太・・・こんな父親で・・・」
男「でも、もうこれしかないんだ!仕事は倒産、大量の借金・・・」
男「なんでこんなことに・・・こんなことになったんだよ!くそっ!」
AA6「なにかやりたいことはありますか?」
男「俺を倒産に追い込んだあの会社!あの会社をつぶ・・・」
ガンという機械の音が響く

これ以降男が言葉を発することはなかった

End

2014年12月6日土曜日

Cloudbuilt レビュー

評価:☆☆☆★★
サードパーソン視点のパルクールアクション

グラフィック:0.7/1
始めやすさ:0.6/1
奥深さ:0.6/1
メタ的要素:0.6/1
システム:0.5/1
操作性:0.6/1
ゲーム性:1.2/2
リプレイ性:1.2/2
合計:6.0/10

グラフィックはボーダーランズに似ている
チュートリアルがある
スコアアタック要素がある(かなり厳しい)
DLCの更新がされている
操作性はFPSをアクション型にかえた感じ
スコアアタックのお陰でリプレイ性もある

かなり高品質なゲームだろう
難易度は高めだが、簡単なルートもあるのでそこまで問題にはならない

2014年12月4日木曜日

LYNE レビュー

評価:☆☆☆☆★
試行錯誤型パズルゲーム

グラフィック:0.5/1
始めやすさ:0.5/1
奥深さ:0.4/1
メタ的要素:0.4/1
システム:0.5/1
操作性:0.6/1
ゲーム性:1/2
リプレイ性:0.9/2
合計:4.8/10

特に目立った長所もなく短所もない
難易度は優し目
論理的なパズル要素はなくトライアンドエラーによって解決するゲーム
すごく飽きる

Happy Wars レビュー

評価:☆☆☆☆★
サードパーソン視点のアクションゲーム

グラフィック:0.6/1
始めやすさ:0.6/1
奥深さ:0.4/1
メタ的要素:0.6/1
システム:0.5/1
操作性:0.3/1
ゲーム性:1/2
リプレイ性:1/2
合計:5/10

コメディーチックなグラフィック
日本語対応してるので割と始めやすい
奥深さはない
操作性が悪く(特にスキル使用)、視点やカメラ移動も気持ち悪い

アクションゲームなのに操作性が悪いのは・・・
有料アイテムや装備ゲー要素があるのも、自分は気に入らない

2014年12月3日水曜日

Full Mojo Rampage レビュー

評価:☆☆☆☆★
ハクスラ+ローグライク+全方位シューティング

グラフィック:0.6/1
始めやすさ:0.4/1
奥深さ:0.4/1
メタ的要素:0.5/1
システム:0.6/1
操作性:0.6/1
ゲーム性:1/2
リプレイ性:0.9/2
合計:5/10

ハクスラとローグライクを合わせて2で割ったものがシューティングになったゲームである。
グラフィックはコメディーホラーと言う感じで好印象
インターフェースがちょっとゴチャゴチャしていて始めにくい
ハクスラ+ローグライクなので奥深さはあるはずが、レベルをあげるだけなので奥深さはなし

ハクスラとローグライクを合わせた典型的なゲームといえる。
奥深さやリプレイ性にかけるのが難点だが、それ以外はよくまとまっていると思う。

2014年12月2日火曜日

Rogue Legacy レビュー

評価:☆☆☆☆☆ 選外
操作性の悪い2Dアクション

グラフィック:0.6/1
始めやすさ:0.5/1
奥深さ:0.5/1
メタ的要素:0.3/1
システム:0.4/1
操作性:0.2/1
ゲーム性:0.8/2
リプレイ性:1.1/2
合計:4.4/10

ローグを冠するアクションゲーム
しかし、実際にローグ要素はほとんどなく、ただの周回ゲーである。
しかもステータス増強要素があるのでローグとは程遠い
操作性が悪く、アクションゲームとしては致命的である。